11日の東京市場でドル・円は大幅高。早朝に144円81銭を付けた後、仲値にかけて国内勢のドル買いが強まり上昇基調に。また、米早期利下げ観測が後退したほか、日銀の緩和修正を見込んだ円買いが巻き戻され、ドルは146円45銭まで値を切り上げた。

・ユーロ・円は155円91銭から157円52銭まで上昇。

・ユーロ・ドルは1.0773ドルから1.0751ドルまで値を下げた。

・日経平均株価:始値32,665.09円、高値32,933.08円、安値32,650.10円、終値32,791.80円(前日比483.94円高)

・17時時点:ドル・円146円30-40銭、ユーロ・円157円40-50銭

【経済指標】

・日・10-12月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:4.8(7-9月期:5.8)

・日・11月マネーストックM3:前年比+1.7%(10月:+1.8%)

【要人発言】

・日銀関係者(報道)

「マイナス金利の解除、今月急ぐ必要がほとんどないとの認識」