24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、146円66銭へ下落後、147円59銭まで上昇し、引けた。日銀のマイナス金利解除観測が広がるなか、米10年債利回りが4.08%台へ低下し、ドル売り、円買いが先行した。その後、米国の1月製造業PMI速報値の50台回復やサービス業PMI速報値の予想上振れ、原油在庫の大幅減を受けた原油高、財務省の5年債入札不調で、10年債利回りが4.18%台へ反発し、ドル買い戻しが強まった。



 ユーロ・ドルは1.0932ドルへ上昇後、1.0881ドルまで下落し、引けた。ユーロ・円は159円98銭へ下落後、160円72銭まで上昇した。



 ポンド・ドルは1.2775ドルへ上昇後、1.2714ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.8607フランへ下落後、いったん0.8645フランまで上昇した。



[経済指標]

・米・1月製造業PMI速報値:50.3(予想:47.6、12月:47.9)

・米・1月サービス業PMI速報値:52.9(予想:51.5、12月:51.4)

・米・1月総合PMI速報値:52.3(予想:51.0、12月:50.9)

[金融政策]

・カナダ中銀:政策金利(翌日物貸出金利)を5.00%に据え置き決定