25日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円92銭へ上昇し、147円09銭まで下落後再び高値付近に戻し、147円71銭で引けた。米国の10-12月期GDP速報値が予想を上回る伸びとなり、金利上昇にともないドル買いになった。しかし、週次新規失業保険申請件数の増加などに反応して金利が低下に向かい、ドル売りに転じた。その後、12月新築住宅販売件数の予想上振れもあり、ドル買いが優勢になった。



 ユーロ・ドルは1.0902ドルから1.0822ドルまで下落し、1.0842ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)ラガルド総裁のユーロ圏経済に対する弱気な見方や、自身の夏の利下げ発言言及でユーロ売りになった。



 ユーロ・円は160円91銭から159円70銭まで下落した。



 ポンド・ドルは1.2740ドへ上昇後、1.2682ドルまで下落。



 ドル・スイスフランは0.8642フランへ下落後、0.8685フランまで上昇した。