(13時30分現在)



S&P500先物      4,908.00(-15.25)

ナスダック100先物  17,502.00(-132.50)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は大幅安、NYダウ先物は100ドル安。長期金利は下げ渋り、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ





25日の主要3指数は堅調。終盤に値を切り上げる展開でナスダックとS&Pは6日続伸となり、ダウは242ドル高の38049ドルと3日ぶりにプラスへ浮上した。この日発表された国内総生産(GDP)は急激な減速を回避した半面、耐久財受注や新規失業保険申請件数は弱い内容となり連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げに期待が高まった。それを受けた長期金利の低下を手がかりにハイテク関連が買われ、相場を押し上げた。





本日は下げ渋りか。26日のインテル決算で業績見通しが市場の期待を下回り、過熱感もありハイテク関連を中心に利益確定や持ち高調整の売りが先行。足元で発表された経済指標から不透明感も深まり、週末に向けた売りも増幅しやすい。半面、今晩のコアPCE価格指数は鈍化が予想され、金利安に振れれば買戻しも見込まれる。来週の連邦公開市場委員会(FOMC)や雇用統計など重要イベントを前に、売り一巡後は様子見となろう。