29日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円10銭から147円59銭まで下落し、引けた。



米1月ダラス連銀製造業活動指数が予想以上に悪化し米景気減速懸念を背景とした米長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。中東地政学的リスクの上昇に伴うリスク回避の円買いも優勢となった。



ユーロ・ドルは1.0824ドルから1.0796ドルへ下落し、引けた。

欧州中央銀行(ECB)のデキンドス副総裁が「インフレリスクは下方に傾斜」とするなど、利下げ観測を織り込むユーロ売りが優勢となった。



ユーロ・円は160円16銭から159円42銭まで下落。



ポンド・ドルは1.2697ドルから1.2662ドルまで下落した。



ドル・スイスは0.8623フランから0.8650フランまで上昇した。



【経済指標】

・米・1月ダラス連銀製造業活動指数:−27.4(予想:−11、12月:−10.4←-9.3)