(11時50分現在)



S&P500先物      4,954.25(-0.25)

ナスダック100先物  17,715.75(+9.75)





米株式先物市場でS&P500先物小幅安、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は40ドル安。長期金利は下げ渋り、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ





29日の主要3指数は堅調。終盤に強含む展開でナスダックとS&Pは反発、ダウは224ドル高の38333ドルと3日続伸で最高値を連日更新した。連邦公開市場委員会(FOMC)での政策方針を見極めようと動意の薄い展開が続いたが、政府債務が縮小する見通しとなり長期金利が低下。それを受けハイテク関連への買いが強まり、エヌビディアやメタ・プラットフォームズなどが買われた。また、消費関連も買いを集め相場を押し上げた。





本日は伸び悩みか。連邦準備制度理事会(FRB)の政策金利据え置きが見込まれるなか、今晩発表のJOLTS求人件数は前回より低調と予想され、今週末の雇用統計に向け早期利下げ観測を後押し。前日に続き金利安ならハイテクを中心に幅広い銘柄に買いが入りやすい。ただ、連日の最高値更新でやや過熱感もあり、利益確定や持ち高調整の売りも見込まれる。一方、決算発表ではグーグル(アルファベット)の業績発表が注目される。