30日の東京市場でドル・円は軟調。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、午前中に147円52銭から下落基調に振れた。ドルは午後に下げ渋る場面もあったが、中国・香港株の下げ幅拡大で円買いに振れ、朝方の安値を下抜け147円16銭まで値を下げた。

・ユーロ・円は159円80銭から159円21銭まで下落。

・ユーロ・ドルは1.0841ドルから1.0812ドルまで値を下げた。

・日経平均株価:始値36,196.64円、高値36,249.03円、安値36,039.31円、終値36,065.86円(前日比38.92円高)

・17時時点:ドル・円147円20-30銭、ユーロ・円159円40-50銭

【経済指標】

・日・12月有効求人倍率:1.27倍(予想:1.28倍、11月:1.28倍)

・日・12月失業率:2.4%(予想:2.5%、11月:2.5%)

・豪・12月小売売上高:前月比-2.7%(予想:-1.7%、11月:+2.0%)

【要人発言】

・ジョルダン・スイス国立銀行(中銀)総裁

「インフレ率は再び上昇の可能性も、2%を超えることはない」

「インフレ抑止、状況はかなり良くなっている」