(12時30分現在)



S&P500先物      4,931.50(-19.50)

ナスダック100先物  17,446.50(-142.00)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は15ドル高。長期金利は下げ渋り、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ





30日の主要3指数はまちまち。ナスダックとS&Pは後半に下げ渋り、ダウは133ドル高の38467ドルと4日連続でプラスを確保し最高値を更新した。連邦公開市場委員会(FOMC)の政策方針を見極めるムードが広がるなか、この日発表されたJOLTS求人件数は前回を上回る強い内容となり早期利下げ期待は後退。長期金利が上向くと、ハイテクを中心に売り込まれた。半面、JPモルガンなど金融株が買いを集め、指数に寄与した。





本日は下げ渋りか。FOMCで政策金利の据え置きが確実視されるが、連邦準備制度理事会(FRB)は早期利下げに慎重な姿勢が予想される。その際には金利高に振れ、足元の過熱感から利益確定や持ち高調整の売りが指数を下押ししそうだ。また、前日引け後に発表されたグーグル(アルファベット)の決算が市場の期待を下回り、ハイテク売りを後押しする要因に。ただ、本格化する主力企業の業績を見極めようと、過度な売りは抑制される。