連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を4会合連続で5.25-5.50%に据え置くことを決定した。



声明では追加利上げのバイアスを解消した一方で、インフレを巡り2%達成をさらに確信するまで利下げは予想しないと指摘。データや見通し、リスクバランス次第でいかなる金利の修正も検討するとした。



利上げのバイアスは解消されたものの、利下げの行方も不透明で、市場の早期利下げ予想も後退。10年債利回りは3.94%から一時4%を回復した。ドル・円は146円08銭の安値から146円88銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0887ドルの高値から1.0820ドルまで反落した。



【金融政策】

・米連邦公開市場委員会(FOMC)

・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を5.25-5.50%に据え置き決定

「インフレが2%に近づくとさらに確信するまで利下げは予想しない」

「金利を巡り、いかなる修正も検討する」

「経済は堅調に推移」

「目標達成へのリスクは一段と良いバランスに移行しつつある」

「雇用の伸びは23年初旬以降鈍化も依然強い」

「決定は全会一致」

「インフレが2%に近づくとさらに確信するまで利下げは予想しない」

「金利を巡り、いかなる修正も検討する。データや見通し、リスクバランス次第」

「経済は堅調に推移」

「目標達成へのリスクは一段と良いバランスに移行しつつある」

「雇用の伸びは23年初旬以降鈍化も依然強い」

「インフレは鈍化も、依然高止まり」

「決定は全会一致」