(13時30分現在)



S&P500先物      4,885.00(+14.50)

ナスダック100先物  17,322.25(+80.00)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は50ドル高。長期金利は弱含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ





1月31日の主要3指数は軟調。終盤の下げ幅拡大でナスダックとS&Pは続落、ダウは317ドル安の38150ドルと5日ぶりにマイナスへ転じた。連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定。ただ、パウエルFRB議長は次回3月会合での利下げに慎重な見方を示し、金利高を背景に幅広く売られた。特に、アルファベットの業績が市場の期待を下回ったことから、ハイテクの売りが目立った。





本日は下げ渋りか。FRBはインフレ率が目標を上回っているとして、ハト派寄りの政策にはなお消極的。長期金利が底堅く推移すれば、過熱感による利益確定や持ち高調整の売りが強まる可能性があろう。一方、明日の雇用統計は非農業部門雇用者数などが前回を下回ると予想されるが、内容を見極めようと過度な売りを抑制しそうだ。ただ、引け後に発表されるアップルとアマゾンの決算が注目され、ハイテク関連は全般的に売りづらい。