全米供給管理協会(ISM)が発表した1月ISM製造業景況指数は49.1と、12月47.1から予想以上に改善し22年10月来で最高となった。ただ、15か月連続で50割れの活動縮小を記録した。



同時刻に発表された米12月建設支出は前月比+0.9%と、予想の+0.5%を上回った。11月分も+0.9%と、+0.4%から上方修正された。



事前に発表された米1月製造業PMI改定値は50.7と、予想外に速報値50.3から上方修正され22年9月来で最高となった。



1月ISM製造業景況指数は改善も15か月連続で活動縮小となったためドルは引き続き軟調ながら下げ止まり、ドル・円は146円33銭から146円80銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.0828ドルで高止まりとなった。



【経済指標】

・米・1月製造業PMI改定値:50.7(予想:50.3、速報値:50.3)

・米・1月ISM製造業景況指数:49.1(予想:47.2、12月:47.1 ←47.4)

・米・12月建設支出:前月比+0.9%(予想:+0.5%、11月:+0.9%←+0.4%)