(13時30分現在)



S&P500先物      4,956.50(+28.00)

ナスダック100先物  17,610.50(+173.75)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は15ドル高。長期金利は弱含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ





1日の主要3指数は反発。上げ幅拡大の展開となり、ダウは369ドル高の38519ドルとプラスに戻し、過去最高値を更新して取引を終えた。この日発表された新規失業保険申請件数は2週連続で市場予想を上回る弱い内容となり、連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測の後退で買戻しが先行。長期金利の低下でハイテク関連が買われ、相場を押し上げた。ただ、終盤は雇用統計を見極めるムードで、一段の買いを抑えた。





本日は下げ渋りか。FRBの利下げに消極的な政策方針を受け、全般的に売りが出やすい展開となりそうだ。また、商業用不動産の損失を抱えた地銀の株価が急落し、警戒感も根強い。ただ、足元の雇用関連統計は強弱まちまちで、今晩の雇用統計が想定通り弱い内容ならFRBの利下げはさらに遠のき買戻しが入りやすい展開に。前日引け後に発表されたアップルやアマゾンの好業績を手がかりに、ハイテク関連への買いが相場を支える。