NY外為市場でドル指数は重要な節目200日移動平均水準103.55を再び突破し上昇基調に転じた。金利上昇に連れたドル買いが継続し104.04まで上昇した。米1月雇用統計が労働市場の強さを示したほか、ミシガン大消費者信頼感指数で消費の底堅さが証明され、さらに、米連邦準備制度理事会(FRB)が注目している同指数の期待インフレ率が予想を上回ったため利下げ観測が後退。10年債利回りは4.05%まで上昇した。



ドル・円は146円56銭から148円58銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0781ドルまで下落し、100日移動平均水準を試した。ポンド・ドルは1.2772ドルから1.2614ドルまで下落し、1月17日来の安値を更新した。