2日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円56銭から148円58銭まで上昇し、148円36銭で引けた。米1月雇用統計で失業率が予想を下回り、非農業部門雇用者数が12月から鈍化予想に反して拡大し伸びが1年ぶり最大を記録、さらに、平均時給の伸びも予想を上回り労働市場の強さが証明されたほか、ミシガン大消費者信頼感指数では消費の底堅さや米連邦準備制度理事会(FRB)が注目している同指数の長期期待インフレ率が予想を上回ったため早期利下げ観測が大幅後退。米長期金利上昇に連れドル買いが加速した。



ユーロ・ドルは1.0887ドルから1.0780ドルまで下落し、1.0788ドルで引けた。ユーロ・円は159円49銭から160円26銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2770ドルから1.2614ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8556フランから0.8681フランまで上昇した。