5日の東京市場でドル・円は反落。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は早期利下げに慎重な見解を示し、ドル買い先行で一時148円82銭まで値を上げた。ただ、1月高値と同水準で利益確定売りが強まり、朝方の安値を下抜け148円26銭まで下げた。

・ユーロ・円は160円27銭から159円79銭まで下落。

・ユーロ・ドルは1.0785ドルから1.0767ドルまで値を上げた。

・日経平均株価:始値36,419.34円、高値36,452.62円、安値36,213.00円、終値36,354.16円(前日比196.14円高)

・17時時点:ドル・円148円40-50銭、ユーロ・円160円00-10銭

【要人発言】

・パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長

「FRBが3月利下げの自信を持つ可能性は低い」

「金利見通しは12月のFOMCからあまり変わっていない」

「インフレがさらに持続すれば、行動が遅くなる可能性」

【経済指標】

・独・12月貿易収支:+222億ユーロ(11月:+208億ユーロ)