7日午前の東京市場でドル・円は147円71銭から147円99銭まで小幅に値を上げ、底堅さが鮮明になった。前日海外市場で低下した米10年債利回りは下げ渋り、ややドル買いに振れた。一方、日本株は軟調だが、中国・香港株は堅調で円買いは縮小した。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円71銭から147円99銭、ユーロ・円は158円91銭から159円29銭、ユーロ・ドルは1.0753ドルから1.0766ドル。

【経済指標】

・NZ・10-12月期失業率:4.0%(予想:4.3%、7-9月期:3.9%)

・NZ・10-12月期雇用者数増減:前期比+0.4%(予想:+0.3%、7-9月期:-0.1%←-0.2%)

【要人発言】

・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁

「FRBの先週の政策決定は正しい判断」

「米国経済はソフトランディングに向かっている」

・マックレム・カナダ銀行総裁

「インフレ率が低下すれば2%目標達成の確信が深まり、利下げを語れる」