(13時20分現在)



S&P500先物      4,975.00(+0.25)

ナスダック100先物  17,660.25(+0.25)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は5ドル高。長期金利はやや低下し、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ





6日の主要3指数は反発。やや下押しされながらも前日終値を上回り、ダウは141ドル高の38521ドルで取引を終えた。足元で発表された堅調な経済指標を受け、連邦準備制度理事会(FRB)当局者は早期利下げをけん制。ただ、長期金利は徐々に低下すると買いが強まり、相場を支えた。業績見通しが市場の期待を下回って売り込まれたマクドナルドが買い戻されたほか、終盤はハイテク関連にも買いが入り指数の上昇に寄与した。





本日は下げ渋りか。FRBの政策金利引き下げ時期をめぐり、当局者の見解は濃淡分かれる。前倒し実施の観測は後退するものの、今年3回の利下げの可能性も言及された。今晩も引き続き当局者の発言が材料視され、それを受けた長期金利に反応する展開となりそうだ。一方、前日引け後に好業績を発表したフォードへの買いが続くか注目される。景気への過度な懸念は和らぎ、ウォルト・ディズニーなどレジャー関連も物色されるとみる。