7日の東京市場でドル・円は小じっかり。日経平均株価の軟調地合いで円買いが先行し、朝方に147円71銭まで下げる場面もあった。ただ、米10年債利回り上昇に転じ、ドル買い基調に。ドルは早朝の高値を上抜け、午後は一時148円06銭まで値を上げた。

・ユーロ・円は158円91銭から159円33銭まで上昇。

・ユーロ・ドルは1.0753ドルから1.0773ドルまで値を上げた。

・日経平均株価:始値36,002.99円、高値36,195.50円、安値35,854.63円、終値36,119.92円(前日比40.74円安)

・17時時点:ドル・円147円80-90銭、ユーロ・円159円20-30銭

【経済指標】

・NZ・10-12月期失業率:4.0%(予想:4.3%、7-9月期:3.9%)

・NZ・10-12月期雇用者数増減:前期比+0.4%(予想:+0.3%、7-9月期:-0.1%←-0.2%)

・スイス・1月失業率:2.5%(予想:2.5%、12月:2.3%)

・独・12月鉱工業生産:前月比-1.6%(予想:-0.5%、11月:-0.2%←-0.7%)

【要人発言】

・シュナーベルECB専務理事

「インフレ抑制の最終段階が最も困難」

「サービス部門のインフレが懸念材料」

・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁

「FRBの先週の政策決定は正しい判断」

「米国経済はソフトランディングに向かっている」

・マックレム・カナダ銀行総裁

「インフレ率が低下すれば2%目標達成の確信が深まり、利下げを語れる」