7日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円26銭へ上昇後、147円63銭まで反落し、148円16銭で引けた。連邦準備制度理事会(FRB)高官が年2,3回の利下げを予想していることが明らかになりドルの上値を抑制。また、米商業用不動産への懸念にリスク回避の円買いが優勢となったと見られる。ニューヨーク・コミュニティー・バンコ―プ株が持ち直すと、リスク回避の円買いが後退し下げ止まった。



ユーロ・ドルは1.0784ドルまで上昇後、1.0756ドルまで反落し、1.0775ドルで引けた。ユーロ・円は159円73銭まで上昇後、159円07銭まで反落。ポンド・ドルは1.2642ドルへ上昇後、1.2616ドルまで反落した。ドル・スイスは0.8705フランから0.8753フランまで上昇した。