9日午後の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、149円40銭台に値を上げた。米10年債利回りは底堅く推移し、ややドル買いに振れやすい。一方、日銀は今後も緩和的な政策運営が見込まれるが、日本政府の円安けん制で過度な円売りは抑制された。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円23銭から149円49銭、ユーロ・円は160円83銭から161円01銭、ユーロ・ドルは1.0769ドルから1.0779ドル。