9日のニューヨーク外為市場でドル・円は149円53銭から149円02銭まで下落し、149円28銭で引けた。米消費者物価指数(CPI)の年次改定値がほぼ修正なく、12月分は下方修正されたため、インフレの鈍化に伴う年内の利下げを正当化するとの見方に金利低下に連れドル売りが一時強まった。その後、金利が再び上昇するとドルも下げ止まった。



ユーロ・ドルは1.0765ドルから1.0795ドルまで上昇し、1.0785ドルで引けた。ユーロ・円は160円84銭へ下落後、161円19銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2601ドルから1.2643ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8761フランから0.8732フランまで下落した。