13日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円27銭から150円89銭まで上昇し、150円80銭で引けた。米1月消費物価指数(CPI)が予想通りにディスインフレの軌道の証拠とならず、米連邦準備制度理事会(FRB)の年内の速やかなペースでの利下げ観測が後退したため、長期金利上昇に伴うドル買いが加速した。



ユーロ・ドルは1.0795ドルから1.0701ドルまで下落し、1.0708ドルで引けた。ユーロ・円は160円81銭へ下落後、161円63銭まで上昇。株安に連れリスク回避の円買いが強まったのち、ドル・円絡みの円売りに上昇した。ポンド・ドルは1.2684ドルまで上昇後、1.2573ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8780フランから0.8881フランまで上昇した。