NY外為市場でドルは軟調に推移した。米シカゴ連銀総裁発言「インフレは依然2%目標達成に向けた軌道上にある」や12月生産者物価指数(PPI)下方修正を受けて利下げ観測が再燃。1月消費者物価指数(CPI)で広がった利下げ先送り観測は過剰との見方が強まった。



米国債相場は再び上昇。10年債利回りは4.32%から4.27%まで低下した。ドル・円は150円75銭から150円58銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0705ドルから1.0729ドルまで上昇し、日中高値を更新した。ポンド・ドルは1.2552ドルで下げ止まった。