NY外為市場でドル売りが継続した。米1月景気先行指数が昨年12月から改善予想に反して悪化、さらに2月フィラデルフィア連銀非製造業活動も1月からさらに悪化する低調な結果を受けて、利下げ観測が強まり長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。米10年債利回りは4.28%から4.24%まで低下。



ドル・円は150円20銭から149円69銭まで下落し、15日来の円高・ドル安を更新後も149円80銭と、150円割れで推移した。ユーロ・ドルは1.0796ドルから1.0839ドルまで上昇し、2日来の高値を更新後も1.0818ドルで高止まりとなった。ポンド・ドルは1.2600ドルから1.2668ドルまで上昇し、13日来の高値を更新した。