(14時30分現在)



S&P500先物      5,035.00(+38.75)

ナスダック100先物  17,800.75(+264.00)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は60ドル高。長期金利は戻りが鈍く、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ





21日の主要3指数はまちまち。終盤の下げ幅縮小もナスダックはマイナで低迷、ダウは小幅ながらプラスに浮上し48ドル高38612ドルで取引を終えた。注目の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は拙速な政策金利引き下げに慎重なスタンスでほぼ一致し、上昇基調の長期金利を手がかりとした売りが先行。ただ、足元の強い経済指標や企業の好業績でソフトランディングが期待されるなか、消費関連などへの買いが相場を支えた。





本日は伸び悩みか。21日引け後に決算発表したエヌビディアは市場の期待を上回る好業績を記録し、ハイテク関連への買いが先行しそうだ。また、日経平均株価の過去最高値更新も意識されやすい。ただ、本日発表のPMIは製造業、サービス業とも前回をやや下回ると予想され、ソフトランディングを期待した買いは一服。また、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げは遠のく見通しで、長期金利が底堅く推移すれば指数の重石となろう。