22日の東京市場でドル・円は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で早期利下げ観測の後退で、午前中に150円46銭まで上昇。ただ、日経平均株価の最高値更新も為替介入が警戒され、午後はドルの利益確定売りにより150円08銭まで値を下げた。

・ユーロ・円は162円60銭から163円04銭まで上昇。

・ユーロ・ドルは1.0818ドルから1.0859ドルまで値を上げた。

・日経平均株価:始値38,508.07円、高値39,156.97円、安値38,508.07円、終値39,098.68円(前日比836.52円高)

・17時時点:ドル円150円00-10銭、ユーロ・円162円90-00銭

【経済指標】

・NZ・1月貿易収支:-9.76億NZドル(12月:-3.68億NZドル←-3.23億NZドル)

【要人発言】

・連合会長

「日本株高、経済の好循環の1つ。賃上げ機運の高まりを期待」

・鈴木財務相

「一定のレベルが防衛ラインとなって対応するのではなく、変動に着目する必要」

「為替市場、高い緊張感を持って注視」

「為替はファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要」

・植田日銀総裁

「基調的な物価上昇率は徐々に高まりつつある」

「デフレではなくインフレの状態にある」

「雇用・賃金が増加するなかで物価も緩やかに上昇する好循環が強まっていく」