29日午後の東京市場でドル・円は一段安となり、149円62銭まで値を下げた。日銀当局者の緩和修正に前向きな見解を受け円買いが再開し、主要通貨を押し下げている。一方、底堅い米10年債利回りでドル売りは後退し、ユーロ・ドルは失速した。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円62銭から150円66銭、ユーロ・円は162円15銭から163円30銭、ユーロ・ドルは1.0828ドルから1.0840ドル。