(13時30分現在)



S&P500先物      5,110.50(+6.75)

ナスダック100先物  18,121.50(+38.75)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は25ドル高。長期金利は戻りが鈍く、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ





2月29日の主要3指数は反発。終盤の堅調から失速もナスダックとS&Pは持ち直す展開となり、ダウも47ドル高の38996ドルと4日ぶりにプラスへ転じて取引を終えた。この日発表されたコアPCE価格指数は鈍化の予想と一致し、連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げを期待した買いが先行。一方、長期金利は上昇後に低下し、ハイテクを中心とした買戻しが強まった。また、消費や金融にも買いが膨らみ、相場を押し上げた。





本日は伸び悩みか。今晩発表のISM製造業景況感指数は前回を上回る見通し。想定通り改善し好不況の境目である50付近に上向けば、ソフトランディングを期待した買いが優勢となりそうだ。今週は利益確定や持ち高調整の売りが指数を下押しする場面がみられ、長期金利の上昇を抑えられれば買戻しが相場を押し上げる可能性もあろう。ただ、材料はいったん出尽くし、週末に向け手仕舞う動きとなれば指数の上昇は抑制されよう。