15日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きで、148円22銭から148円65銭まで値を上げた。米10年債利回りは高水準で底堅く推移し、ややドル買いに振れやすい。一方で春闘の1次回答や日本株安など円高要因もあり、ドルの上昇は限定的。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円22銭から148円65銭、ユーロ・円は161円34銭から161円66銭、ユーロ・ドルは1.0873ドルから1.0866ドル。

【要人発言】

・鈴木財務相

「力強い賃上げの流れができている。今後の回答も注視」

「金融政策の具体的手法は日銀に委ねられている」