(13時30分現在)



S&P500先物      5,195.00(+12.25)

ナスダック100先物  18,133.00(+74.25)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は20ドル高。長期金利は上げ渋り、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ





15日の主要3指数は軟調。序盤からさえない値動きとなりナスダックとS&Pは3日続落、ダウは190ドル安の38714ドルと2日連続のマイナスで引けた。この日発表されたNY連銀製造業景気指数やミシガン大学消費者信頼感指数など経済指標は低調な内容だったが、前週のインフレ指標で再加速が顕著になったため引き締め的な金融政策継続への警戒が強まった。長期金利は高水準を維持し、ハイテク売りが相場を圧迫した。





本日は下げ渋りか。19-20日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、積極的な売り買いは手控えられる見通し。インフレ再加速を受け連邦準備制度理事会(FRB)は6月から年3回の利下げとの市場観測よりタカ派とみられ、全般的に調整の売りに押される展開となりそうだ。一方で、本日発表された中国の経済指標で小売売上高と鉱工業生産はいずれも予想を上回り、過度な減速懸念の後退で買戻しが相場を支える可能性もあろう。