(13時30分現在)



S&P500先物      5,236.50(-5.25)

ナスダック100先物  18,248.00(-22.00)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は15ドル安。長期金利は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ





19日の主要3指数は続伸。ナスダックとS&Pは序盤から上げ幅を拡大し、ダウも堅調地合いを維持して320ドル高の39110ドルで取引を終えた。この日発表された住宅関連指標は予想外に改善し、減速懸念の後退による買戻しが先行。一方、開催中の連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きの公算。今後の利下げ時期を見極めるムードが広がるなか長期金利の上昇は抑制され、ハイテクの買戻しが相場をけん引した。





本日は下げ渋りか。FOMCは国内のインフレ再加速を受け引き締め的な現行政策を堅持する方針で、金利高が維持されれば買いは入りづらい。引き続き主力ハイテクを中心に売られ、指数はさえない値動きに。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)当局者による金利見通し(ドットチャート)で年内の利下げサイクル入りは確実との思惑なら、長期金利の上昇が抑制され売りは縮小。景気敏感や消費などへの買戻しが指数を押し上げるだろう。