22日の日経平均は4営業日続伸し、ザラ場高値と終値はともに昨日に続いて上場来の最高値を更新した。ローソク足は、日足では売り買いほぼ同値の小陰線から上下に短いヒゲを出す「星」を示現して足元での売り買い拮抗状態を窺わせたが、週足では大陽線を描いて強い上値追い圧力を確認する形となった。25日移動平均線との乖離率は4.05%(昨日4.20%)に縮小して過熱ライン5%の下方をキープした。一目均衡表は日足、週足ともに三役好転下の強気形状にあって転換線と基準線が上向きで今週末大引けを迎えており、来週の上値追いトレンド延長を示唆する形となった。