(12時30分現在)



S&P500先物      5,284.25(+6.00)

ナスダック100先物  18,531.75(+18.25)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は25ドル高。長期金利は弱含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ





25日の主要3指数は軟調。ナスダックは6日ぶりに反落、S&Pは続落、ダウは162ドル安の39313ドルと2日連続で値を下げた。連邦準備制度理事会(FRB)当局者内のタカ派的な意見もあり、引き締め的な金融政策がなお続くとの思惑から金利高を背景に売りが先行。欧州委員会のIT企業を対象とした規制強化が警戒され、大手ハイテクへの売りが相場を圧迫。この日発表された住宅関連指標は低調で、調整の売りが強まった。





本日は伸び悩みか。6月から3回の利下げをメーンシナリオに、過度な売りは回避されそうだ。長期金利の上昇を抑えられれば、前日大きく売り込まれたハイテクを中心に買戻しが期待される。今晩発表の耐久財受注や消費者信頼感指数はいずれも前回から小幅改善が予想される。想定通りなら消費や景気敏感などに景気回復を先取りした買いが入りやすい展開に。ただ、高値警戒感から利益確定や持ち高調整の売りで上値が重いだろう。