NY外為市場で米消費者物価指数(CPI)の発表を明日に控え、米国債相場は反発し、金利低下に伴うドル売りが優勢となった。米10年債利回りは4.39%から4.37%まで低下し5日来の低水準となった。ドル指数は104.10から103.88まで下落し、重要な節目となる200日移動平均水準の103.86を試す展開となった。



ドル・円は151円80銭から151円57銭まで下落し日中安値を更新。ユーロ・ドルは一時1.0885ドルまで上昇。ポンド・ドルは一時1.2709ドルまで上昇し、それぞれ3月21日来の高値を更新した。