(13時30分現在)



S&P500先物      5,182.50(+15.00)

ナスダック100先物  18,230.25(+51.00)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は90ドル高。長期金利は伸び悩み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ





12日の主要3指数は弱含み。ナスダックとS&Pは反落、ダウは475ドル安の37983ドルと5日続落で取引を終えた。この日発表されたミシガン大学消費者信頼感指数のうち期待インフレ率はやや強い内容となり、インフレ再加速を示した。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ縮小観測から売り先行。加えてJPモルガンの業績見通しが市場の期待を下回り、金融株の売りが指数を圧迫。中東情勢の混迷も懸念され買いは後退した。





本日は下げ渋りか。FRBの利下げ期待は遠のき、売りに押される展開となりそうだ。今晩のNY連銀製造業景気指数は改善、小売売上高は失速が予想されるが、想定に沿った内容なら引き締め的な金融政策を後押しする材料になろう。半面、前週の調整色の強い売りは一服したとの見方から景気敏感や消費には景気回復を好感した買いも入りやすい。また、業績発表でゴールドマン・サックスの収益が堅調なら金融の買戻しが期待される。