17日の日経平均は3日続落した。終値は節目の38000円を下回って安値引け。ローソク足は上ヒゲ0.14円で下ヒゲのない「陰の丸坊主」に似た形状を描いた。25日移動平均線を下放れたこともあり、強い売り圧力が窺える。一目均衡表では株価が雲中で推移。昨年11月2日をボトムとして上昇と横ばいを繰り返してきた基準線が下降を開始し、転換線の下降継続と併せて下落トレンド入りを強く示唆した。25日線との下方乖離率は4.23%(昨日3.03%)と売られ過ぎの5%ラインには届いていないため自律反発圧力は小さいとみられ、一段安リスクへの警戒が必要となろう。