22日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円68銭から154円85銭まで上昇し、154円84銭で引けた。米3月シカゴ連銀全米活動指数が予想以上に改善したため利下げ観測後退でドル買いが強まったほか中東情勢への懸念が緩和しリスク回避の円買いも後退。



ユーロ・ドルは1.0624ドルまで下落後、1.0661ドルまで反発し、1.0655ドルで引けた。センテノ・ボルトガル中銀総裁が「年内に100BPを超える利下げも可能」との見解を示したためユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、164円40銭まで下落後、165円03銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2300ドルまで下落後、1.2362ドルまで上昇。ドル・スイスは0.9106フランへ弱含んだのち0.9124フランまで上昇した。