日本郵船<9101>はもみ合い。先週末に大手3社の4-6月期業績観測報道が伝わっている。同社が50億円前後の黒字、商船三井<9104>が前年同期比3倍の20億円前後、川崎汽船<9107>も黒字転換になったもようとされ、3社揃って経常黒字を確保するのは7四半期ぶりとされている。ただ、業績回復は織り込み済みと捉えられる格好で、積極的に評価する動きは限定的。コンセンサス比では、相対的に同社の上振れ印象が強い。