東宝<9602>は大幅反発。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は前年同期比36.0%増益の174億円となった。会社側では上期営業利益を249億円から290億円に、通期では409億円から450億円にそれぞれ上方修正している。映画事業の好調がけん引、『名探偵コナンから紅の恋歌(ラブレター)』、『SING/シング』、『美女と野獣』などが相次いでヒットした。もともと業績予想は保守的な傾向だが、上振れ幅は想定以上との見方が先行。