メタップス<6172>は14日、2017年8月期第3四半期(16年9月〜17年5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比82.8%の100.51億円、営業利益が5.62億円(前年同期は4.45億円の損失)、税引前利益が5.97億円(5.62億円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が3.69億円(同6.34億円の損失)となった。



アプリ収益化プラットフォーム「metaps」などの既存サービスの売上高および営業利益はともに堅調に拡大している。ファイナンス関連サービスについては、季節ごとの業績変動要因が限定的であることから安定的に収益を計上していることに加え、決済事業における大型加盟店獲得の影響で連結売上高の約5割を占めるまでに成長した。利益面では、SPIKE、Smartcon Co. Ltd.を含むファイナンス関連サービスによる業績寄与が営業利益の押し上げ要因となっている。



2017年8月期通期の業績予想は、売上高が前期比104.2%増の180.00億円、営業利益が7.00億円とする期初計画を据え置いている。