サンケン電<6707>は続伸で年初来高値を更新。北米連結子会社のSKNが第三者割当増資を実施すると発表、同時にグループの構造改革を実施することも併せて発表している。子会社の増資による資金調達約320億円を原資として、不採算事業の撤退や希望退職者募集などの構造改革を行っていく予定。好調な米子会社の少数持分流出をマイナス視する声もあるが、抜本的な事業構造改革への期待感が優る展開に。