■業績動向



1. 2017年9月期第2四半期累計の業績概要

インタースペース<2122>の2017年9月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比17.2%増の12,979百万円、営業利益が同16.1%増の469百万円、経常利益が同15.9%増の465百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同18.9%増の278百万円と2ケタ増収増益となり、第2四半期累計として過去最高業績を更新した。



インターネット広告事業、メディア運営事業ともに好調に推移し、期初計画比では売上高で8.2%、営業利益で15.4%上回った。費用面を見ると、売上原価率は販売構成比の変化等により前年同期比で0.4ポイント上昇した。また、販管費ではアフィリエイトサービス関連を中心に広告宣伝費が前年同期比で93百万円増加したほか、人件費が同85百万円増加した。加えて、2017年9月期は本社の改装及び新潟オフィスの移転拡張を実施し、関連費用で約30百万円の一時費用を計上している。新潟オフィスはアフィリエイトサービスにおけるレポーティング業務や初期登録作業などバックオフィスの拠点となっているが、事業拡大に伴ってオフィスが手狭となってきたため、従来の約2倍の150人まで収容可能なオフィスに移転した。



(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)