ソルクシーズ<4284>は24日、2017年12月期の第2四半期及び通期の業績予想について、上方修正を発表。



第2四半期の業績予想は、売上高で前回予想(2017年1月31日公表予想)比11.3%増の70.09億円、営業利益で同46.3%増の2.34億円、経常利益で同2.45倍の3.93億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同3.41倍の2.39億円と大幅に前回予想を上回る見通しとなった。



クレジット・サービサーなどの金融業向けを中心としたSI及び受託開発が増収となったことに加えて、グループ会社において組込み系開発業務の売上増などにより、増収を見込む。利益面でも、連結子会社の業績が計画を上回り順調に推移していることや、経費圧縮策が奏功したことから、営業利益が前回予想を上回る見通し。また、営業外収益として投資事業組合運用益1.45億円が見込まれることから、経常利益が前回予想比で大幅に増益となる見通しとなった。



2017年12月通期の業績予想については、売上高及び営業利益は売上計上時期が下期からの前倒し検収によるところが大きいとして、前回予想を据え置いている。一方、経常利益以下の利益項目については、営業外収益による上積みを反映して、上方修正している。