日本アジア投資<8518>は、法人向けアプリ・IoTサービス・AIチャットボットを手掛けるジェナへの投資を行ったと発表した。



ジェナは、大企業向けにタブレットをカタログ・アンケート・ラーニング等に活用するためのアプリをブラウザひとつで簡単に作成・管理できるプラットフォーム「seap(シープ)」や、低消費電力の近距離無線技術であるBluetooth Low Energy(BLE)を利用し、位置特定技術Beacon(ビーコン)を活用して位置情報を管理するIoTサービス「Beacapp(ビーキャップ)」、AI(人工知能)を活用したチャットボット(自動会話プログラム)「hitTO(ヒット)」を手掛けるベンチャー企業。



「seap」は現在までに5万台以上のタブレットに導入されている。また、「Beacapp」は物流業界の合理化に資するサービスとして、「hitTO」は企業内の問い合わせ対応の合理化・自動化を目的としての導入が進んでおり、ジェナでは今後はこの2つのプロダクツを拡大していく方針。



日本アジア投資においても、いずれも今後さらなる成長が期待されるプロダクトであるとして、同社は今後もジェナの支援を継続する意向。