ハマキョウレックス<9037>は27日、2018年3月期第1四半期(17年4-6月)連結決算を発表。売上高が前年同期比1.1%増の249.48億円、営業利益が同5.0%増の20.73億円、経常利益が同6.3%増の22.05億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同9.6%増の12.99億円だった。



物流センター事業は、物流センター運営の充実と前期までに受託したセンターが順次業績に寄与したが、事業の選択と集中により既存荷主の見直しを行ったことことで減収となった。通期では増収の見通し。利益については、前期稼働センターの庫内改善が順調に進み増益となった。また、新規に4社の物流を受託し、前期受託した3社を含めた7社のうち4社稼働、残りの3社は2017年8月以降の稼働を目指し準備を進めている。物流センターの総数は99センターとなった。



貨物自動車運送事業は、既存顧客における物量の増加と、前期に連結子会社を取得したことにより増収となった。営業収益は増加したが、燃料単価上昇による燃料費の増加と外注費の増加等により営業利益は減少した。



2018年3月期通期については、売上高が前期比5.9%増の1,050億円、営業利益が同23.3%増の98億円、経常利益が同18.8%増の100億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.8%増の57億円とする期初計画を据え置いている。