サンワテクノス<8137>は28日、2018年3月期第1四半期(17年4〜6月)連結決算を発表。売上高が前年同期比38.4%増の313.55億円、営業利益が6.63億円、経常利益が7.71億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が5.48億円だった。



部門別にみると、電機部門では、産業機械業界向け及び半導体関連業界向けの電機品の販売が増加した。電子部門では、自動車関連業界向け、産業機械業界向け及び社会インフラ設備向けの電子部品の販売が増加した。機械部門では、産業機械業界向けの設備機器及び産業用ロボットの販売は増加したが、FPD(フラットパネルディスプレイ)関連業界向けの生産設備の販売は減少した。



セグメント別では、日本は、産業機械業界向けの電機品、電子部品、設備機器及び産業用ロボットの販売、半導体関連業界向けの電機品の販売、自動車関連業界向けの電子部品の販売及び社会インフラ設備向けの電子部品の販売は増加したが、FPD関連業界向けの生産設備の販売は減少した。アジア地域は、中国経済の好況を背景に産業機械業界向けの電子部品及び電機品の販売が増加した。欧米は、有機EL生産設備向けの電機品の販売及びアミューズメント向けの電子部品の販売が増加した。



2018年3月期通期については、売上高が前期比11.5%増の1300.00億円、営業利益が同11.1%増の33.50億円、経常利益が同13.5%増の36.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同45.2%増の23.00億円を見込んでいる。