オンコリスバイオファーマ<4588>は28日、同社が米国で進める悪性黒色腫(メラノーマ)を対象とする腫瘍溶解ウイルステロメライシン(R)(OBP-301)のPhase2 企業治験において、第一例目の被験者への投与が開始されたと発表した。



同治験は、切除不能または転移性メラノーマを対象とし、テロメライシンの腫瘍内への反復投与における有効性、安全性及び腫瘍免疫反応の評価を目的として、米国内の臨床施設で実施する。また、同試験結果をもとに、免疫チェックポイント阻害剤との併用試験の実施も検討する。治験実施施設は米国内5施設で、最大50例への投与を行う予定。