<3624> アクセルマーク 1663 +300

ストップ高。完全子会社のアクセルゲームスタジオが開発中の新作スマートフォン向けゲーム「ディアホライゾン」が事前登録を開始したと発表している。配信会社はスクウェア・エニックスで、17年夏のサービス開始を予定する。なお、17年9月期の第3四半期累計(16年10月-17年6月)業績予想の下方修正も発表している。営業損益見通しは1.39億円の赤字から2.01億円の赤字(前年同期は0.10億円の黒字)へと引き下げた。



<3911> Aiming 453 -42

大幅に3日続落。17年1-6月期(第2四半期累計)決算を発表している。営業損益は9.27億円の赤字(前年同期は2.56億円の黒字)となり、従来予想(5.89億円の赤字)を下回って着地した。主力スマートフォンゲーム「剣と魔法のログレス いにしえの女神」の販売不振などを要因として売上が想定を下回った。17年1-9月期(第3四半期累計)については営業損益で19.54億円の赤字(同4.36億円の赤字)との見通しを示している。



<6628> オンキヨー 248 -31

大幅続落。Evolution Technology, Media and Telecommunications Fundを割当先として第3回新株予約権(行使価額修正条項付き)を発行すると発表している。潜在株式数は1000万株で希薄化率は最大11.55%となる。また、調達する資金の差引手取概算額は約27.66億円となる予定で、第1回無担保社債の償還やAI(人工知能)対応製品の研究開発などに充てられる。ただ、本日は希薄化懸念が先行したようだ。



<7298> 八千代工 1277 +118

大幅に3日続伸。17年4-6月期(第1四半期)決算発表とともに、18年3月期の上期及び通期業績予想を上方修正している。第1四半期の営業利益は前年同期比2.0倍の31.56億円で着地した。また、上期営業利益見通しは従来の35.00億円から45.00億円(前年同期は19.83億円)へ、通期では100.00億円から108.00億円(前期は100.11億円)へと引き上げた。二輪部品や自動車組立分野における受注の増加などが寄与する。



<4347> ブロメディア 128 -15

大幅続落。17年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。営業利益は前年同期比32.0%増の0.63億円となり、最終損益は0.73億円の黒字(前年同期は0.56億円の赤字)に転換した。18年3月期の通期業績については、営業利益で前期比33.7%増の2.50億円とする従来予想を据え置いている。順調な進捗だが、7月27日に投資先のVR(仮想現実)専用アプリ発表を受けて株価が急伸する場面があり、本日は手仕舞い売り優勢となった。



<2158> FRONTEO 748 +6

反発。T&Iイノベーションセンター及び「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」の加盟6行とともに、人工知能(AI)エンジン「KIBIT」を用い、個人向けの金融サービスにおける顧客のニーズ分析や営業活動における課題抽出のモニタリング業務に活用するための実証実験を開始すると発表している。実証実験では、AIの判断の基礎となる教師データの作成、解析対象データのインプットと解析結果の精度検証を行う。