丸運<9067>は26日、2018年3月期第1四半期の連結決算を発表している。営業収益で前年同期比6.7%増の118.31億円、営業利益で同82.1%増の1.82億円、経常利益で同62.5%増の2.32億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同2.4倍の1.40億円と増収・大幅な増益での期初スタートとなった。



貨物輸送でのトラック貨物輸送及び保管貨物の増加に加えて、既存顧客との取引深耕による増加、流通貨物での国産野菜の取扱量増加、国際貨物での輸出取扱量の増加、中国国内貨物輸送の増加、石油輸送数量の増加により営業収益が堅調に伸びた。利益面も流通貨物及び国際貨物において営業収益の伸びに伴い増益となり、全体の利益をけん引した。



2018年3月通期の業績予想は、営業収益で1.9%増の480億円、営業利益で同17.9%増の10.38億円、経常利益で同12.4%増の11.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同24.9%増の7.15億円としている。