ディーブイエックス<3079>は1日、2018年3月第1四半期(17年4〜6月)決算を発表した。売上高が前年同期比14.2%増の97.22億円、営業利益が同38.6%増の5.22億円、経常利益が同57.3%増の5.26億円、四半期純利益が同58.9%増の3.71億円となった。



不整脈事業に関しては、既存顧客に対するサービスの充実に努めるとともに、前事業年度に引き続き西日本エリアを中心として新規顧客の開拓にも注力した。その結果、検査用電極カテーテルやアブレーション等の主力商品の販売数量が増加したことから、セグメント売上高、利益ともに増加した。



虚血事業に関しては、輸入総代理店として取り扱っているエキシマレーザ関連商品の販売数量が前年同期と比較して減少したが、自動造影剤注入装置「ACIST」の移管業務委託収入を計画どおり計上したことから、セグメント売上高と利益ともに前年同期比より増加となった。



2018年3月期通期の業績予想は、売上高が前期比8.8%増の383.77億円、営業利益が同23.2%減の11.71億円、経常利益が同21.4%減の11.71億円、当期純利益が同23.5%減の7.83億円とする期初計画を据え置いている。